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「 べ 」、「 け 」、「 ぺ 」 を覚える

栃木弁ワンポイントアドバイス、二つ目は「 べ 」、「 け 」、「 ぺ 」を覚えるです。
これらを使いこなすことで、いっそう栃木弁らしくなります。

まず 「 べ 」 は、 「 〜だべ 」、 「 〜だんべ 」 などと使います。
例としては、

栃木弁

栃木弁
「 そこのボール、俺んだべ。 」

これを標準語になおすと、

標準語

標準語
「 そこのボールは俺のだろう。 」

となります。

つづいて 「 け 」 については、

栃木弁

栃木弁
「 そこのボール、俺んけ?」

これを標準語になおすと、

標準語

標準語
「 そこのボールは俺のですか? 」

となります。この 「 け 」 は疑問系によく使いますね。

また 「 ぺ 」 については、 「 〜しようよ 」 といった意味合いがあって、

栃木弁

栃木弁
「 そこのボールでサッカーすっぺ。 」

これを標準語になおすと、

標準語

標準語
「 そこのボールでサッカーしようよ。」

という具合に使います。ちなみに英語でいうと 「 Let's 」 がもっとも近いですね(笑)。
相手をさそって何かしたくなった場合は、 「 〜すっぺ 」 でイチコロです(嬉)。

この 「 べ 」、「 け 」、「 ぺ 」 を栃木人はごく自然に使いますので、これらを使いこなすと、かなり栃木人っぽくなれます。

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