形容詞編

栃木弁の形容詞を紹介してっと。「 こわい 」 なんつー言葉は、標準語とぜんぜん違う意味で使ってっから、県外に出るときなんかは、注意が必要だな。
とうと
( ずっと、いつもいつも の意味 )
「 さっきから、とうと泣きやまないんだわ。 」 という場合は、先ほどから、しばらく泣き続けていることをあらわしているぞ。
きかない
( 気が強い の意味 )
あきれた母親が、 「 全然きかないんだから。 」 などと使う。おそらく 「 気が強くて、全然言うことを聞かない。 」 というニュアンスを含んでいる。
こわい
( 疲れた の意味 )
仕事帰りに、 「 あ〜、こわいこわい。 」 といってみよう。なにが怖いんですか?と突っ込まれるかもしれないが、栃木では疲れたことをあらわしている。
ちんたら
( だらだら の意味 )
「 はい、そこ。ちんたら走らない。 」 と監督気分で注意してみよう。
